棚割システム関連
直感的な操作で棚割作成、体系的な棚割管理が可能
国内の棚割システムの中でトップシェアを誇る「StoreManager®」の販売及び導入サポートを行っております。
※「StoreManager®」は日本総合システム株式会社の登録商標です。
直感的な操作で棚割が作成できるため、初めて棚割システムをお使いになる方でも、 簡単に操作を習得することができます。 全国の主要メーカー・卸様の導入率も高く、データ交換もスムーズに行えます。 CGC加盟社様には、「小売業専用StoreManagerGX-Rクラウド」を、 メーカー・卸様にはスタンドアロン版、 リッチクライアント版をそれぞれご提案いたします。
【弊社導入実績】CGC加盟社28社 メーカー・卸11社(2024年6月末時点)
StoreManagerGX-Rクラウド 4つのポイント
①商品マスタ登録の手間を大幅に削減
StoreManagerGX-Rクラウド全ユーザーで商品マスタを共有できるため、自社での商品マスタ登録作業の手間を大幅に削減できます。
(共有する項目は上図赤文字の項目のみ。対象商品は後述のTanawariぽすと経由商品)
②メーカー・卸からの提案棚割取得
お取引先メーカー・卸が「Tanawariぽすと」に投函した棚割モデルは自動的に自社の棚割領域に保存されるため、データの受け渡し・入力作業が不要になります。また、投函された棚割モデルに配置されている商品情報は全クラウドユーザーに共有されます。
③店舗・本部間の指示連絡効率化
作成した棚割パターンの採用店舗に対し、「ストマネLink!(ブラウザから利用)」を使って売場変更指示帳票の開示、店舗での確認・売場変更・報告が行えます。
本部では店舗毎の作業状況を一覧で確認することができます。
④外部システムとの連携が可能
「データ連携オプション」を利用することで、基幹システムから商品情報やPOSデータを取り込んだり、外部システム(自動発注システム、プライスカード発行システムなど)に商品配置情報などを出力することができます。